2012年5月4日金曜日

ファイナルファンタジー10について 今更ですが、ファイナルファンタジー10と10-2...

ファイナルファンタジー10について



今更ですが、ファイナルファンタジー10と10-2をこれから購入してやろうと思っています。



何年か前に10だけは少しプレイしたのですが、当時は忙しくて時間が取れず途中で断念しました

確か獣の味方(名前忘れた)の故郷あたりで断念しました。



そこで質問なのですが、ファイナルファンタジーシリーズは好きなので、批判も多いですが10-2まで一気にプレイしようと思っています。



今からやるならば、通常版とインターナショナル判とどちらがお勧めでしょうか?



評判通り10-2のラストミッションにプレイする価値が全くないならば、通常版の方がいいかなと思っていますが、一応ラストミッションまでやるならば、最初から言葉が英語じゃないと違和感を感じると思うので、少し迷っています。



10と10-2をセットで考えた場合、通常版とインターナショナル版のどちらがお勧めですか?



10は通常版、10-2はラストミッションが付いているのでインターナショナルだと言葉の違和感が否めません。







FF10本編ならインター版よりも日本語版のほうがプレイしやすいですよ。



FF10-2は英語という面を我慢することができればインター版のほうをお勧めします。

理由は本編の中に追加されたミニゲーム「クリーチャー・クリエイト」というものがありまして

これがモンスターの過去をちらりと見る事が出来て、中には「これ、あの人じゃん!」というような映像も出てきます。

おまけに戦いはモンスターに任せられるので裏ボス撃破も簡単にできますよ。



ラストミッションは本編の100%クリアデータを持っていれば

ちらりとあるキャラのその後がわかる程度ですが

EDを見た時には「ああ、これでやっと一連のFF10は終わったんだな」と納得できるEDになっています。

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