2012年5月8日火曜日

ファイナルファンタジーXに登場するアルベド語は日本語の五十音を適当に並べ替え...

ファイナルファンタジーXに登場するアルベド語は日本語の五十音を適当に並べ替えたものですがアルベド語で機械を意味する(マキナ)は実際にラテン語で機械という意味があります。偶然ですか?

スタッフが意図的に意味があるようにしたんですか?



特にファイナルファンタジーX-2のヴェグナガンはまんま(デウスエクスマキナ)機械じかけの神です。







設定的にアルベド族以外では機械を使うことがタブーなんでしたよね。

そういう設定だとしたら意図的だとしてもおかしくないですね。

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