2012年5月8日火曜日

ファイナルファンタジーⅩの疑問なのですが。 ワッカとかルールーとかはなぜジェクトの事を知り...

ファイナルファンタジーⅩの疑問なのですが。



ワッカとかルールーとかはなぜジェクトの事を知り「様」まで付けるほど尊敬しているのですか?




シンがジェクトと知ったときかなりショック受けてましたし。



その話にアーロンが出てこないのはなぜですか?







>ワッカとかルールーとかはなぜジェクトの事を知り「様」まで付けるほど尊敬しているのですか?



シンを倒し、ナギ節をつくってくれた大召喚士(ブラスカ)のガードを務めていた人だからです。

アーロンもそうですが、大召喚士を護衛したガード。という事で

現役のガードの人からは「伝説のガード」と尊敬されています。

現役の召喚士が、ブラスカ(大召喚士)を尊敬するのと同じです。

スピラの人々は皆、そうだと思います。

ちなみに・・・

ブラスカとジェクトは「様」と言われていますが

なぜか、アーロンは「さん」で呼ばれています。

ワッカ、ルールーもそうですが、バルテロも。

何でだろう??





>シンがジェクトと知ったときかなりショック受けてましたし。



シンを倒してから行方知れずになっていること。

(スピラでは有名人なのに噂話も聞かないし)

それに、ブラスカのガードを務めた人物が何故シンに??と誰でも困惑するかと。





>その話にアーロンが出てこないのはなぜですか?



ワッカとルールーが「ジェクト様」の話をしているときは

ティーダをガードにするかどうか?を話している時で

父親だから話に出てくるだけであって

アーロンはあまり関係ないと思います。(ガード繋がりはあるけど)

正直、詳細まではわかりません。








ナギ節を生み出した召喚士は尊敬され、そのガードも「伝説の」と着くほど尊敬されるのです。

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