ファイナルファンタジー10で一番よかった、感動したまたは印象に残った場面はどこですか。
※ネタバレ注意
えー、
僕は、最後にジェクトとティーダがハイタッチしたところですね。
エンディングの、消えていくティーダがユウナを抱きしめるところ。
あのときもう触れてないんだよ!?
ティーダが自分の体をすり抜けていったあとのユウナの声が・・・
ジェクト、アーロン、ブラスカのスフィアの映像…
ジェクトやユウナレスカイベントも好きですが、
オープニングのブリッツボールが好きでした。
瞑想してるティーダ、心臓の鼓動…
そしてOtherworldが流れてアーロンが渋く登場。
言葉よりもこういうアクションとかに感動します。
Otherworldが流れた時、新しいFFの幕開けを感じました。
名シーンはほとんど出ているので、地味ですが究極召喚対戦前のやりとりで、
ティーダが「バカッ」と言って、
ジェクト「それでいいさ…。」
と答えるところがいいですね。
正直ここからTHEENDまでは悪いとこなしです。
ジェクトバトル後に泣いたティーダにたいして幼少時代のようにあやすジェクトと泣きながら「泣いてない」と言い張るシーンですね。
アルベドのホーム……は、既出ですので、こちらで。
ユウナレスカとの会話で究極召喚の真実を知った一行が、アーロンに背中を押されて、究極召喚を使わない、と決断するシーンです。
アルベドのホームで、ティーダが真実を知る瞬間ですね。
何度見ても泣けます。
BGM:明かされた真実
ティーダ「ルールー!ユウナのこと…妹みたいに思ってたんじゃないのかよ!ワッカもだよなぁ!どうして止めないんだ・・・!」
ルールー「止めなかったと思うの!?ユウナの…意思なのよ…」
ワッカ「あいつは全部承知の上で召喚士の道を選んだんだ…シンと戦って死ぬ道をよぉ!」
ティーダ「俺、ユウナに言っちまったぞ!早くザナルカンドにいこう、早くシンを倒そうって!アイツの気持ちなんか、何も知らないでさぁ!」
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